・・・と言ったのはイギリスの歴史学者アーノルド・J・ツインビーですが、
海外では日本の神話を學ぶのに、日本ではタイトルしか教科書に出てきません。
ところが、先日復刻版の戦前の教科書を見ると、いざなぎ、いざなみが出ていました。
これはどういうことでしょうね。
伊勢神宮図書へ行くと、ないはずの「古代文字」で書かれた著名な方の歌が奉納されています。
たしか古事記を編纂するときに稗田阿礼の記憶を頼りに編纂したのでしたね。
時の統治者たちは、それまで文字はないと言い張っていましたが、
あの菅原の道真も、鎌足も、稗田阿礼も、みんな古代文字で歌を書いて奉納してます。
これはどういうことでしょうね。
漢字の親フクギは伝説の人??では今の漢字はいったい・・・!?
「神聖圖形を學ぶ會」
https://www.shinseizukei.com/